スーツといえば長財布

スーツといえば長財布。
これは不文律と言っても決して過言ではないのですが、なぜスーツといえば長財布なのか。
別に折りたたみの財布でも良いのではないかと思っている人も多いようですが、スーツですと、内ポケットに財布を入れるのが通例になります。

これは社会人としては、「機能性」ではなく、むしろモラルに近いものがあるのかもしれません。
なぜなら、スーツの外ポケットやスラックスのポケットに手を入れるのは社会人としては少々無礼にあたるものなのです。
だからこそ「時計をすべき」と言われているのです。

若年層にとって、スマートフォンが当たり前のものとなっているのはもちろんですが、時計や自動車等、かつてステータスであったものに対してそこまでステータスを感じない時代となっています。

メンズ財布

ですから、時計にしても「時間さえ解れば良い」との考えから、スマートフォンさえあれば十分だろうとの考えを持っている人が多いのも解らない話ではないのですが、スマートフォンで時間を調べるという事は、スマートフォン云々ではなく、「ポケットに手を入れる」という事でもあるのです。

内ポケや胸ポケであればまだしも、スラックスや外ポケに手を入れるのは無礼なのです。
つまり、内ポケや胸ポケに入る財布は何かと言えば「長財布」という事になるのです。
「財布なんて何でも良いのではないか」と思っている人も多いものです。

確かにどのような財布を使うのも自由です。
決して折りたたみの財布が悪いと言っている訳でもありません。

ですがビジネスマンとしてのモラルを考えると、スラックスや外ポケットに手を入れて財布を出すのはあまり好ましいものではないのです。
その仕草のおかげで悪い印象を与えてしまい、結果、成立するものが成立しなくなってしまうといった事も決して珍しい話ではなかったりするのです。

インターネットで見つけたメンズ財布専用のWEBサイトである財布メンズ@ガイド2015というホームページは、一流の男になりたい方必見です。

そのような事にならないためにも、スーツの際には長財布にしておいた方が無難なのです。
長財布であれば内ポケットに入ります。

内ポケットから何か出すのは決して無礼には当たりません。
なぜ社会人は長財布派が多いのか疑問に思っている人もいるかもしれませんが、「内ポケット以外に手を入れるのが失礼だからこそ、内ポケットに入る財布」という選択肢。

その答えが長財布という事なのです。
仮にですが、物凄い薄い折りたたみで、それこそ内ポケットにも入るようなものであれば、決してモラルに欠いているという事にはなりません。

ブランドバッグを買ってみた

・安いバッグを使っていたころ

私はバッグや腕時計、財布といった身に付けるものにあまり拘ってはいませんでした。
使えればいいと思っていたのです。
特にバッグにはそれが顕著に現れて、雑貨店で売っている1000円や2000円のものばかり使っていました。

100円ショップに売られているものでも、それほど使うのに抵抗はありません。
そのため破れたり金具が取れたりしたバッグは、ゴミに出して買い換えるだけでした。
壊れても気にしないという言い方はよくありませんが、壊れてもダメージは少なかったのです。

・バッグにこだわってみた

それが社会人になって数年が経ったころ、身に付けるものを急に意識するようになりました。
社会人になると学生とは比べ物にならないほどお金に余裕ができて、また周りの友人も次第に身に付ける物がよくなってくるからです。

そんな影響もあって、ボーナスを機にこれまでの自分では考えらないような値段のブランドバッグを購入しました。
そうすると何だか自信が付いたような感じがして、外を歩くのが少し楽しくなりました。

物一つでこんなにも気持ちが変わるものかと思い、自然と腕時計や財布にも拘るようになりました。
持ち物を人に褒められるようになり、嬉しかったですね。
しかし良い事ばかりではありません。

・バッグが壊れた!

使用していたバッグの取っ手部分が壊れてしまったのです。
破損をしてしまっては、せっかくのブランドバッグも台無しです。
これが今まで使っていたような安い物なら、すぐに買い替えたことでしょう。

しかし物が物ですから、簡単に諦めるわけにもいきません。
そんなわけで、バッグの修理専門店へと持っていきました。

バッグの修理なんて始めてだったので、いくらなのか検討もつきませんでしたが私の場合は1万円以下で済みました。
とりあえずホッとしましたが、これは教訓にしなくてはいけません。
もう修理に持っていくことがないように、これからは大切に扱いたいと思います。

出典元:バッグ修理 | 革研究所・西宮店